CLEAS vol.3 2025-2028
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※植物は一般的にCO2(二酸化炭素)を吸って酸素を吐き出します。杉の木1本(杉の木は50年杉で、高さが約20〜30m)当たり1年間に平均して約14kgの二酸化炭素を吸収するとして試算しています。出典:「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」 環境庁・林野庁シミュレーション例低放射フィルム(遮熱・断熱フィルム)試算条件場 所:東京都品川区オフィス(約330坪)冷 房:6月〜9月 設定温度22℃暖 房:11月〜2月 設定温度28℃施工面積:南面120㎡、北面24㎡品 番:GF1206(低放射フィルム エコリム 70)※エコリム70(GF1206)は室内から見た場合、室内側の照明などの光を反射します。特に夜間は外の景色が見えにくくなり、外から室内が見えやすくなりますのでご注意ください。熱割れ判定・省エネ試算システム飛散防止 UVカット防虫忌避ハードコート遮熱 低放射リバース施工推奨フィルムによるランニングのCO2排出削減効果を試算することができます低放射エコリム70GF1206-2W1270mm GF1206-3W1524mm 杉の木の1年間の吸収量WEBサイトから熱割れ判定・省エネ試算が可能です。ランニングのCO2排出削減効果毎年1.3t約97本分

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