CLEAS vol.3 2025-2028
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空調消費電力kwh/月透明遮熱/低放射製品幅(mm)巻数(m)総厚剥離紙除く(μm)1270 / 15243094熱的性能遮蔽係数日射熱取得率(%)熱貫流率(W/㎡K)0.59524.5 4001年1組:ガラスのみ2年1組:低放射 エコリム70(GF1206)施工350省エネ効果300250200150100505月6月7月8月706050403020103月2018年4月9月10月11月12月1月2月2017年※試験値は測定値であり、保証値ではありません。商品名品番エコリム70GF1206冬季のサーモグラフィ比較年間空調消費電力量および省エネ効果の検証GF1206が施工された窓面をサーモグラフィで測定し、その温度分布を未施工の窓面と比較した。※試験値は測定値であり、保証値ではありません。省エネ効果(%)80GF1206が施工された窓面と、ガラスのみの場合の空調消費電力を比較した。検証場所:空調基本稼働条件:ガラス条件:基材厚(μm)光学的性能可視光線反射率(%)透過率(%)反射率(%)透過率(%)吸収率(%)50196829天候:晴れ測定時刻:午前9時測定時気温:約6℃エアコン設定温度:20℃三重県立飯野高等学校(三重県鈴鹿市)第1棟3階1年1組教室 / 2年1組教室8:30〜16:00冷房28℃ / 暖房19℃方位…南面および北面仕様…透明フロートガラス3mm厚施工面積…19.4㎡(南面12㎡、北面7.4㎡)3mm厚フロートガラス貼付時日射紫外線透過率(%)47241未満上記の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。エコリム 70 低(14.4℃)測定方法外気温6℃の環境下で20℃の暖房をつけた際、フィルム施工したガラス表面は室内の暖かさを保っている。(22℃)高測定方法測定条件冷暖房期間共に省エネ効果が確認できましたが、特に冷房期間での検証において高い省エネ効果を確認することができました。暖房期間は断熱機能による熱流出抑制効果(プラス効果)と遮熱機能による熱流入抑制効果(マイナス効果)が同時に発揮されており、お互いに打ち消しあう事で省エネ効果が低い結果となっていることが考えられるため、日差しのない時間帯においては暖房期間の省エネ効果向上が期待できます。測定条件フィルムフィルム未施工未施工GF1206GF1206施工面施工面学校の隣り合った教室同士で日中の省エネ効果を8カ月間にわたり検証しました。フィルムの効果でフィルムの効果で温度が高い温度が高い外気の影響で外気の影響で温度が低い温度が低い夏冬()009夏は涼しく冬は暖かい、省エネフィルム外からの熱をカットします。日射低放射 エコリム 70(GF1206)施工により、年間15%の省エネ効果を確認※省エネ効果 冷房時:27.5% 暖房時:7.1%室内の暖気を逃がしにくいです。暖気1.夏は日射を遮り、室内の温度上昇を抑えます。2.冬は室内の暖気を窓から逃さず、室内の暖かさを保ちます。3.年間を通じて省エネ効果が期待できます。data1data2低放射フィルム(遮熱・断熱フィルム)

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