CONTRACT CURTAIN vol.9
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Medical 医療MM_13ネット一体型カーテンは、様々なシーンを考慮に入れたサイズ展開です。天井高に応じてお選びください。ネット付メディカルカーテンの特徴ネット一体型カーテンのサイズ設定Tサイズ:巾250cmLサイズ:巾235cmKサイズ:巾230cmMサイズ:巾215cmSサイズ:巾185cmPK1021~PK1025(P.12)PK1001~PK1003PK1004~PK1006PK1009~PK1011PK1013~PK1015PK1016~PK1020PK1021~PK1025(P.2)(P.4)(P.6)(P.8)(P.10)(P.12)PK1029~PK1032PK1033~PK1035PK1036PK1037PK1038~PK1040PK1041~PK1043(P.14)(P.15)(P.16)(P.16)(P.18)(P.18)PK1007~PK1008PK1026~PK1028(P.5)(P.13)PK1021~PK1025(P.12)PK1016~PK1020PK1021~PK1025PK1029~PK1032PK1036PK1037(P.10)(P.12)(P.14)(P.16)(P.16)光の入り口POINT 1カーテンを閉めきった状態でも、ネット部分から外の光を感じられるため、患者さんの閉塞感を和らげます。空気の流れPOINT 2エアコンや風などによる空気の流れを遮りにくいため、カーテンを閉じた状態でも空気が入れ替えられ、快適な空気環境を保つことができます。スプリンクラーの散水性POINT 3「閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令(昭和40年自治省令第二号)」に基づき、カーテンを閉じた状態での散水障害に関する試験を行い、スプリンクラーの散水性を確認しています。ベッドの高さ目線の高さカーテンの裾は、床から約10~35cmの高さが一般的です。中間吊りの場合、レールの位置は床から約200~220cmが主流です。全点SEK(制菌加工)対応ですので、安心してお使いいただけます。多彩なカラーバリエーションと寸法安定性の高いメッシュ形状をご用意しました。ネット付メディカルカーテンスプリンクラー散水障害試験試験方法:ネット付メディカルカーテンについて、スプリンクラーヘッドからの放水圧力を0.4MPaとし、カーテンが無い場合及びヘッド軸芯から100cm離れた位置にネット付メディカルカーテンを取り付けた場合のそれぞれの散水量を測定する。スプリンクラーヘッドの位置は採水マス上端から175cmの高さに設定し、カーテンの上部は天井付け、裾は重りを吊って測定する。スプリンクラー散水障害試験12060175cm100cmスプリンクラーヘッド軸芯天井床ネット部スプリンクラー中心からの距離(m)0.330.661.01.331.662.02.332.66採水量(ml/分)3,5003,0002,5002,0001,5001,0005000カーテン有りの場合の採水量基準値カーテン無しの場合の採水量※記載のグラフは測定値であり、保証値ではありません。250173707215163457185148307185148307Tサイズ2357178165〜6350〜230716360天井高240cm前後約140cm 160cm約45cm〜LサイズKサイズSサイズMサイズSサイズ天井高270cm前後31

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