DT 2023-2026
148/152

① 日常メンテナンス【表-A】12345② 中間メンテナンス【表-B】1234567③ 定期メンテナンス【表-C】123456789砂、粘土酸化物、炭酸化合物炭素、カーボン髪の毛、動物の毛繊維、植物物質(綿ほこり)砂、粘土酸化物、炭酸化合物炭素、カーボン髪の毛、動物の毛繊維、植物物質(綿ほこり)湿気ガム、樹脂砂、粘土酸化物、炭酸化合物炭素、カーボン髪の毛、動物の毛繊維、植物物質(綿ほこり)湿気ガム、樹脂タール、オイル、油脂その他、未確定物質少量の洗剤で油汚れやドライソイルを除去します。カーペット専用洗剤と水または温水で除去します。30〜40%6〜24%0〜3%10〜12%10〜12%2〜4%6〜10%30〜40%6〜24%0〜3%10〜12%10〜12%2〜4%6〜10%3〜8%1〜3%No Vacuum洗剤を出しながら洗浄特殊洗剤散布水または温水でリンス→乾燥ダストスポット※衛生消毒薬品は必ず事前に目立たない箇所で影響が無いことを確認してから 使用してください。※状況によりメンテナンスの頻度は異なりますので、必ず専門業者へご確認ください。ロータリーブラシ洗浄汚れを吸着した洗剤を回収日常メンテナンスの重要性■ カーペットタイルの汚れの原因掃除機バキューム汚れの80%は乾いた粒子の汚れです。毎日のアップライトバキュームで除去。(出入り口付近は縦、横と2回かけてください)出入り口にマットの設置(マットメンテナンス)商業施設、オフィスの場合、施設内の汚れの80%は外から運び込まれます。泥・砂・コンクリート粉・煤煙・アスファルトなどが靴底に付着し施設内のカーペットタイルでぬぐい去られます。外からの汚れを食い止めるのが、玄関マットです。まずは、玄関の外に、雨・風・耐用型のマットを置きます。次に、風除室内に、雨の日の水分まで吸着するタイプのマットもしくはダストコントロールカーペットタイルを敷きつめます。なるべく広範囲にわたるマット類の使用が、施設内部の汚れを防ぎます。この玄関部のマット類が汚れて、泥・砂が飽和状態のまま放置すると効果は半減し、逆にマット類の汚れが内部に入ってきます。マット類が泥・砂を吸着しやすいよう、常にマット部も清掃しておきます。■ 定期メンテナンス工法 カーペット専用洗剤で洗浄後にリンスして復元、蘇らせる工法が特徴。・ ロータリークリーニング・ スチームクリーニング・ エクストラクションダストがパイル上部に付着日常メンテナンスでは落ちない汚れを少量の特殊洗剤やスチームで除去します。・パウダークリーニング ・ ボンネットクリーニング ・ ドライフォームクリーニング※状況によりメンテナンスの頻度は異なりますので、必ず専門業者へご確認ください。※【表A・B・C】の1〜5 が乾いた粒子で通常80%〜90%を占めます。その他 6・7・8 の割合は 少ないものの、著しく美観を損ねる原因となり、より高度なクリーニング技法が必要となります。初期状況ダスト蓄積状況歩行などでダストがパイル内部に押し込まれ、蓄積※ダストスポット:パイルの間にある汚れを蓄積する場所シミ取り(早期発見→対処が重要です)シミを見つけたら、カーペット専用洗剤を霧吹き等で散布し乾いたウェスで吸着させてください。バキューム ■ 中間メンテナンス工法日常メンテナンス 汚れの分類例毎日のバキュームでドライソイルを除去します。30〜40%6〜24%0〜3%10〜12%10〜12%中間メンテナンス 汚れの分類例定期メンテナンス 汚れの分類例衛生維持を目的とします。(目安:毎日)衛生環境の改善を目的とします。(目安:3カ月〜半年/回)クリスタルクリーニングの実施例蓄積してしまった汚れの除去を目的とします。(目安:半年〜1年/回)カーペットタイルの汚れの80%は外部から持ち込まれます。自然に歩いて泥・砂を落とすには、約6mの除塵スペースが必要であると言われています。*詳しいメンテナンス方法は、カーペットタイルメンテナンスの知識と経験を持つ ライセンスに合格したクリーニングテクニシャンにご相談ください。【日本カーペットクリーナーズアカデミー JCCA】www.japan-carpet.com55長期間美しく維持管理していくためのメンテナンス方法をご紹介いたします。■ 予防メンテナンスカーペットタイルメンテナンスガイド

元のページ  ../index.html#148

このブックを見る