残響室法吸音率■ 優れた吸音効果室内の残響音軽減の効果があるため、宴会場、会議室、劇場などの空間や、ホームシアター、オーディオルームにおすすめです。■ 不燃認定を取得専用のクッション材とジョイナー、一定基準をクリアしたカーテン生地を使用することで、不燃認定を取得できます。■ 多彩で上質なコーディネートが可能一定基準をクリアしたカーテン生地から、インテリアイメージにあった生地をお選びいただけます。 また、壁面レイアウトも自由に設計できます。■ 環境に配慮したサステナブルな壁面仕上げ工法表装に使用するカーテン生地のみ交換可能な工法です。 交換後の生地はケミカルリサイクルが可能、循環型社会の実現に寄与します。ファブリックの持つやわらかさに吸音性と防火性能を兼ね備えた現場施工による壁面仕上げ工法です。<ファブリックウォールを施工したときの吸音率>使用可能な生地品番についてはこちら※ ファブリックウォールは通気性に優れた工法のため、下地からの通気により表面生地が部分的に黒ずむなどの影響を受けることがあります。1.11.00.90.80.70.60.50.40.30.20.10.012550025020001 / 3オクターブバンド中心周波数(Hz)40001000ファブリックウォール一般ビニル壁紙[試験方法] JIS A 1409に準ずる。※左図の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。12ジョイナー(タッカー留め)カーテン生地クッション材(ガラス繊維フェルト)t=10ジョイナー(タッカー留め)巾木22下地PB t=12.5(単位:mm)<ファブリックウォールの構造>弊社が指定する施工店の管理による責任施工です。 詳細は弊社営業窓口までお問い合わせください。248不燃商品の特長ファブリックウォール(どんす張り) 受注生産品
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