消臭率(%)消臭率(%)消臭率(%)000000220000002222消臭率(%)消臭率(%)消臭率(%)ウイルス数(PFU/㎠)ウイルス数(PFU/㎠)裏打紙裏打紙下地基材塩化ビニル樹脂層消臭剤下地基材塩化ビニル樹脂層20406080100204060801002040608010024時間(h)2040608010024時間(h)2040608010024時間(h)2040608010024時間(h)24時間(h)24時間(h)ルームエアー一般ビニル壁紙6.0E+055.0E+054.0E+053.0E+052.0E+051.0E+0500[試験方法] ISO 21702[試験機関] 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター[試験方法]壁紙工業会規定 抗菌壁紙性能試験に準ずる。未加工品(試験前)未加工品(試験前)※上記の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。[試験結果][試験方法] 1. サンプルを半分に折り曲げ端部をアルミテープでシールし、消臭試験サンプルとする。(有効消臭面積=10cm×14cm=140㎠)2. サンプル1枚をテドラーバッグに入れ、空気1Lを注入する。 3. 試験ガスを所定量注入する。 4. それぞれ上記条件で保持し、2時間・24時間後の残存ガス濃度を検知管で測定する。 5. 一般ビニル壁紙を用い同様の試験を行う。ホルムアルデヒド(建材などのニオイ)硫化水素(生ゴミ臭・タバコ臭など)アセトアルデヒド(タバコ臭・加齢臭など)メチルメルカプタン(生ゴミ臭・トイレ臭など)アンモニア(トイレ臭・ペット臭など)酢酸(汗・排泄臭など)■ 抗ウイルス性能試験結果■ 抗ウイルス試験(プラーク法)結果白く抜けている部分(プラーク)がウイルスの存在により細胞が侵された跡です。■ 抗菌性能比較表規定値である[<0.63]の性能を有しています。44接種直後24時間後接種直後24時間後接種直後24時間後抗ウイルス壁紙1.3×104無加工試験片(ポリエチレンフィルム)1.3×104ウイルスA(エンベローブあり)ウイルスA(エンベロープあり)菌A菌B菌C<0.631.4×104<0.631.2×1045.1×1051.4×1045.8×1041.2×1045.0×104ウイルスB(エンベローブなし)※上記の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。※製品上の特定ウイルスの数を減少させます。※抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的としたもの ではありません。※ウイルス自体を分解、忌避する効果はありません。※壁紙表面に付着したウイルスや細菌に効果を発揮します。※空気中のウイルスの吸着を促進したり、減少させる効果は ありません。※試験結果は特定のウイルス・菌を対象としたものであり、 すべてのウイルス・菌への効果を示すものではありません。<0.63ウイルスB(エンベロープなし)2時間後抗ウイルス壁紙初期2時間後無加工品抗ウイルス壁紙ウイルス接触変性・破壊・分解減少1.2E+061.0E+068.0E+056.0E+054.0E+052.0E+0500表面コート層(抗ウイルス剤入り)初期2時間後2時間後無加工品消臭のメカニズム表面に加工している消臭剤が悪臭原因物質と化学反応し吸着分解することで、消臭効果が得られる仕組みです。効果は環境によって異なりますが、約5〜10年間持続します。悪臭原因物質吸着分解消臭該当商品はP.108~をご覧ください ■ 消臭性能試験該当商品は「ルームエアー(消臭)」アイコンでご覧ください 加工品(24時間後)加工品(24時間後)減少減少抗ウイルス壁紙ルームエアー(消臭)1. 壁紙表面に付着したウイルスへの効果抗ウイルス性成分が、ウイルス表層のタンパク質を変性・破壊し、さらに有機成分を分解。壁紙表面に付着したウイルスに効果があります。2. 抗菌性にも優れ、よりよい衛生環境にウイルスだけでなく、細菌の増殖を抑制する働きもあり、よりよい衛生環境づくりをお手伝いします。1. タバコのニオイを消臭タバコの煙に含まれるアセトアルデヒド・酢酸・硫化水素などを吸着・分解します。2. 気になる生活臭を消臭トイレ、生ゴミのニオイやペットのニオイを吸着・分解します。3. ホルムアルデヒドを低減シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの低減に効果があります。コーティングにより各種機能を発現99% 以上99% 以上
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