FINE 2021-2023
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FE74877FE74874▶「フィルム汚れ防止壁紙」の施工上の注意モルタル・ベニヤ下地に施工する場合は、フクレやアクを防ぐため、シーラー処理をしてください。オープンタイムは長めに取ってください。オープンタイム不足はフクレ等の原因になることがあります。糊付け後は折りジワがつかないように大きくたたみ、上積みは避けてください。エアーや水分が抜けにくく、特に低温時にはフクレが生じやすいためご注意ください。出隅の納めの際は折り曲げた壁紙の表面からきれいな布でしっかりとおさえてください。施工後は表面に付着した糊や汚れをきれいに拭き取ってください。拭き残しがあると変色の原因になることがあります。一般ビニル壁紙と比較して施工難易度が高いため、施工費が割増しになる場合があります。※「EVAL®」および「エバール®」は株式会社クラレのエチレン-ビニルアルコール共重合樹脂の登録商標です。不燃認定 フィルム汚れ防止壁紙無機抗菌剤・練り込み・表面層 JP0122489X0002J 213エバール®フィルムの効果で汚れ・キズに強い壁紙非晶領域においても汚れや薬品成分をバリアします。この非晶領域があることにより、フィルムの柔軟性が発揮されます。非晶領域結晶領域はガラスのように様々な物質をバリアします。結晶領域塩化ビニル樹脂層裏打紙エバール®フィルム層汚れ成分薬品成分臭気成分■ 抗菌性能比較表菌A接種直後24時間後接種直後24時間後接種直後24時間後菌B菌Cフィルム汚れ防止壁紙1.2×1041.2×104<0.631.5×1061.1×1041.1×104<0.633.6×1041.2×1041.2×104<0.637.6×104ポリエチレンフィルム[試験方法]壁紙工業会規定 抗菌性能試験に準ずる。■ 耐薬品性試験結果[試験方法]JIS K 6902Bに準じ、汚染物質については当社基準による。[評価基準]色相変化および状態変化により総合評価を行う。色相変化 : JIS L 0805に定める汚染用グレースケールを用い、汚染度合いを評価する。状態変化 : 目視により外観の状態変化を評価する。◎…変化なし ◯…軽微な変化 △…変化あり ×…明らかな変化■ 耐汚染性試験結果[試験方法]壁紙工業会規定 汚れ防止壁紙性能試験に準じ、汚染物質については当社基準による。[評価基準]JIS L 0805に定める汚染用グレースケールを用い、汚染度合いを評価する。◎:5級汚れが残らない ◯:4級ほとんど汚れが残らない △:3級やや汚れが残る ×:2級かなり汚れが残る ××:1級汚れが濃く残るコーヒー◎◎◎◎○△××△◎◎◎◎◎◎×◎◎◎◎◎◎◎◎◎△×××○×××××××汚染物質フィルム汚れ防止壁紙一般ビニル壁紙水中性洗剤アルコール水△△×◎××××××××△△×◎×××××中性洗剤アルコール醤油ソースオレンジジュース水性ペンクレヨン油性ペン口紅各種汚染物質に対する24時間後の汚れ防止性能を評価しています。規定値である[<0.63]の性能を有しています。各種薬品に対する24時間後の耐薬品性能を評価しています。[試験方法]壁紙表面にクレヨンで書き込み、エタノールを用いて拭き取りを行った。■ 汚れ落ち性能比較一般ビニル壁紙フィルム汚れ防止壁紙一般ビニル壁紙薬品名フィルム汚れ防止壁紙一般ビニル壁紙次亜塩素酸ナトリウム(6%)◎◎◎◎△○○◎◎◎○○◎○◎◎◎×△△◎◎○××△無水エタノール(99.5vol%)アンモニア水(25%)過酸化水素水(3.5w/v%)ポピドンヨード(7%)塩酸(9.5%)ベンザルコニウム水溶液(10%)ホルマリン液(37%)クレゾール石鹸液(3%)シンナー(原液)ルゴール液(原液)アクリノール(原液)MEK(原液)※上記の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。1. 汚れが付きにくく、耐薬品性と抗菌性にも優れる水拭きや中性洗剤を使用して汚れを拭き取ることができます。また、耐薬品性や抗菌性にも優れており、清潔な環境をキープします。2. においをバリアする防臭効果エバール®フィルムが臭気成分をバリアして、壁紙へのにおいの吸着を防ぎます。壁紙に臭気が染みつきにくく、においの再放散も抑えます。3. 表面が強くキズがつきにくい表面強度に優れたエバール®フィルムの効果で、物がぶつかった時に起こりやすい壁紙表面のキズや剥がれを防止します。※色や柄によって試験結果は異なります。不燃認定フィルム汚れ防止

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