×××4窓まわりセレクトガイド窓まわりセレクトガイド/Living Diningバーチカルブラインド：VB168（P.75）経木すだれ：KP101（P.97）調光ロールスクリーン：CP106（P.62）天井付け（窓枠内）すっきりシンプルな印象に。お部屋も広く見えます。取付け方によって印象や遮光性が変わります。正面付け（窓枠外）窓からの光が入りにくいため、寝室の窓まわりにおすすめ。厚地と薄地の重なり具合で調光ができる調光ロールスクリーンは、カーテンやシェードと比較して、窓まわりのボリュームが抑えられ空間を広く見せる効果があります。ボーダーのデザインがお部屋のアクセントにも。巾100mmから製作できます。（一部製品を除く）出入りが多く、光をたくさん取込みたい掃出窓には、左右に開き調光ができるバーチカルブラインドがおすすめ。ルーバーの縦のラインは、天井を高く見せる効果があります。最大高さ3,000mmまで（一部商品は4,000mmまで）製作可能ですので、高さのある窓にもおすすめです。中庭と繋がる窓など、外の景観を楽しみたい場所には適度な透け感のある経木すだれがおすすめ。シナや竹の天然木を糸で編み込んで作られたすだれは、和テイストの空間にぴったり。Plus pointPlus point家具の配置や、出入りする導線に合わせて操作位置や開閉方向を考えましょう。右図の場合、家具の少ない左側からの出入りがしやすいよう、左操作・右寄せの設定がおすすめです。Plus pointひご（木材を細く割ったもの）の太さや、編み方で透け感が変わります。P.96掲載の透け感イメージ写真をご参考にしてください。小窓掃出窓掃出窓02調光ロールスクリーン01バーチカルブラインド03経木すだれ
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