REATEC vol.12 2024-2026
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M 浴室パネル N 強反射柄メタリック品 O マット商品 P 高耐候リアテック・ 玄関ドアフィルム ●商品特性上、色調が変化して見える場合がありますのでご注意ください。 Q 特殊印刷・輝度インク使用品 R 低温時割れ注意 S 抗ウイルス T 偏光フィルム U 金属調フィルム ● 浴室パネルは防火認定を取得しておりません。内装制限を受ける箇所には使用しないでください。● 積み重ねる際は異物が入らないようにご注意ください。● 下地を清掃し、十分に乾燥させてから施工してください。● 不陸の調整は十分に行ってください。● メンテナンスの際は中性洗剤を使用し、柔らかいスポンジや布で清掃してください。● 研磨剤の入ったスポンジや金タワシを使用すると表面が摩耗し、抗菌・防かび効果が損なわれる場合があります。● シンナー・トルエンなどの溶剤は使用しないでください。● メタリックの輝度により、見る角度によっては不規則な模様が見える場合があります。 通常のメタリック品よりも高輝度のために起きる特性ですのでご了承ください。● 特殊樹脂を使った艶消し仕上げが特長の商品です。 重ね貼り施工をする場合には、重ねる部分にサンディングおよびプライマー処理が必要です。● 他のリアテックと比べて耐汚染性や耐薬品性・耐溶剤汚染性が若干劣ります。頻繁に人の手が触れるような場所での使用は避けてください。● 他のリアテックと比べて擦りキズが目立ちやすいです。貼り付けは、柔らかい布を巻いたスキージーで圧着してください。● ドライヤー等で過度に引き伸ばすと、色調・外観にムラが生じる場合がありますのでご注意ください。● 過度に引き伸ばすと長期耐候性が著しく低下する場合があります。● 他のリアテックと比べて、フィルムが裂けやすい商品です。カッティングや施工の際にご注意ください。● 重ね貼り施工をする場合には、重ねる部分にサンディングおよびプライマー処理が必要です。● 玄関ドアフィルムはアルミニウム板と金属板以外の下地材では防火性能を有しておりません。● 屋外に面したドアへの施工は、玄関ドアフィルムを使用してください。 ● 詳細は本冊子P.45をご参照ください。● 商品特性上、割れやすい商品のため、低温時の施工は避けてください。● 抗ウイルスリアテックは、抗ウイルスおよび抗菌性能を保証するものではありません。 また実際の使用状況で試験機関の試験結果と同様の効果を保証するものではありません。● 日本国外では対象国の法令等によって使用が制限される場合があります。● 特殊樹脂を使った艶消し仕上げの商品です。重ね貼り施工する場合には重ねる部分にサンディングおよびプライマー処理が必要ですが、 処理した箇所の周辺は表面性能が損なわれる場合がありますのでご了承ください。● 他のリアテックと比べて耐汚染性や耐薬品性・耐溶剤汚染性が劣ります。● 水や消毒液等に触れたまま放置すること、高温多湿の環境に置くことは避けてください。 特に屋外や浴室、水まわりなどに使用しないでください。● 他のリアテックと比べて擦りキズが目立ちやすいです。貼り付けは、柔らかい布を巻いたスキージーで圧着してください。● ドライヤー等で過度に引き伸ばすと、色調・外観にムラが生じる場合があるので避けてください。● 三次曲面への施工はできません。● 施工時の温度が低いと接着不良が生じたり、施工後にフィルムが剥がれたりする場合があります。 ドライヤー等を使用して、下地基材やフィルムを温めてから施工してください。その後、ドライヤー等でフィルム表面を温めてフクレが 生じる場合は圧着不足につき、丁寧に圧着してください。● 他のリアテックより伸縮性が無いためシワが伸びにくくなっています。また貼り剥がし作業を行うとフィルムに折れジワが発生する場合がありますので避けてください。● 製品特性上、ロット間・ロット内での色調の差があります。突合せての施工は避け、目透かしや目地込みで施工してください。● 他のリアテックと比べて擦りキズが目立ちやすいです。貼り付けは、柔らかい布を巻いたスキージーで圧着してください。● 三次曲面への施工はできません。● 施工時の温度が低いと接着不良が生じたり、施工後にフィルムが剥がれたりする場合があります。 ドライヤー等を使用して、下地基材やフィルムを温めてから施工してください。その後、ドライヤー等でフィルム表面を温めてフクレが 生じる場合は圧着不足につき、丁寧に圧着してください。● 他のリアテックより伸縮性が無いためシワが伸びにくくなっています。また貼り剥がし作業を行うとフィルムに折れジワが発生する場合がありますので避けてください。● 製品特性上、ロット間・ロット内での色調の差があります。突合せての施工は避け、目透かしや目地込みで施工してください。● 水や酸性・アルカリ性の洗剤等に触れたまま放置すること、高温多湿の環境に置くことは避けてください。 特に屋外や浴室、水まわりなどに使用しないでください。43

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