● 耐薬品性試験結果各種薬品に対する24時間後の耐薬品性能を評価しています。○◎◎◎×△△◎◎○××△◎◎◎◎△○○◎◎◎○○◎△△×◎×◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎×◎水◎◎◎◎○△××△● 抗菌性能比較表規定値である[<0.63]の性能を有しています。フィルム汚れ防止バリアタイプ汚れ成分薬品成分臭気成分を評価する。POINTPOINT POINT中性洗剤アルコール水△△×△×××◎○××××××××××××××××××菌A菌B接種直後24時間後接種直後24時間後接種直後24時間後フィルム汚れ防止壁紙 バリアタイプ1.2×104<0.631.1×104<0.631.2×104<0.63ポリエチレンフィルム1.2×1041.5×1061.1×1043.6×1041.2×1047.6×104×汚れがつきにくく、抗菌性と耐薬品性にも優れます。油汚れが気になるキッチンにおすすめ。汚れが拭き取りやすくお手入れ簡単!中性洗剤の使用もOK!清潔な空間をキープできます。ニオイをバリアする防臭効果。お手洗いだけでなく、ダイニングやキッチンにも。換気をすることで、食事などのニオイがお部屋にこもるのを防ぐことができます。103表面のエバール®フィルムが、キズや剥がれを防止!※「EVAL®」および「エバール®」は株式会社クラレのエチレン-ビニルアルコール共重合樹脂の登録商標です。[試験方法]壁紙工業会規定汚れ防止壁紙性能試験に準じ、汚染物質については当社基準による。[評価基準]JISL0805に定める汚染用グレースケールを用い、汚染度合いを評価する。◎:5級汚れが残らない◯:4級ほとんど汚れが残らない△:3級やや汚れが残る×:2級かなり汚れが残る××:1級汚れが濃く残る[試験方法]壁紙工業会規定抗菌性能試験に準ずる。※上記の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。※色や柄によって試験結果は異なります。汚染物質コーヒー醤油ソースオレンジジュース水性ペンクレヨン油性ペン口紅※壁紙表面にクレヨンで汚れを付着させ、エタノールで拭き取りを行った。[試験方法]JISK6902Bに準じ、汚染物質については当社基準による。[評価基準]色相変化および状態変化により総合評価を行う。色相変化:JISL0805に定める汚染用グレースケールを用い、汚染度合い状態変化:目視により外観の状態変化を評価する。◎…変化なし◯…軽微な変化△…変化あり×…明らかな変化※上記の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。※色や柄によって試験結果は異なります。▶ 「フィルム汚れ防止壁紙 バリアタイプ」の施工上の注意モルタル・ベニヤ下地に施工する場合は、フクレやアクを防ぐため、シーラー処理をしてください。オープンタイムは長めに取ってください。オープンタイム不足はフクレ等の原因になります。糊付け後は大きくたたみ、折りジワや糊ダマリに注意して、上積みは避けてください。エアーや水分が抜けにくく、特に低温時にはフクレが生じやすいためご注意ください。出隅の納めの際は折り曲げた壁紙の表面からきれいな布でしっかりとおさえてください。施工後は表面に付着した糊や汚れをきれいに拭き取ってください。拭き残しがあると変色の原因になります。一般ビニル壁紙と比較して施工難易度が高いため、施工費が割増しになる場合があります。壁紙:RE55422・55415・55241床材:WD-2031-W(2023-2026 FLOOR TILE)一般ビニル壁紙中性洗剤アルコール次亜塩素酸ナトリウム(6%)無水エタノール(99.5vol%)アンモニア水(25%)過酸化水素水(3.5w/v%)ポピドンヨード(7%)ベンザルコニウム水溶液(10%)ホルマリン液(37%)クレゾール石鹸液(3%)一般ビニル壁紙裏打紙塩化ビニル樹脂層エバール■フィルム層薬品名塩酸(9.5%)シンナー(原液)ルゴール液(原液)アクリノール(原液)MEK(原液)一般ビニル壁紙フィルム汚れ防止壁紙 バリアタイプフィルム汚れ防止壁紙バリアタイプ菌Cフィルム汚れ防止壁紙 バリアタイプ汚れを拭き取りやすいニオイをバリアするキズや剥がれに強い各種機能性データ● 耐汚染性試験結果各種汚染物質に対する24時間後の汚れ防止性能を評価しています。フィルム汚れ防止壁紙 バリアタイプ汚れが拭き取りやすく、キズにも強い
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