RéSERVE 2024-2027
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塩化ビニル樹脂層下地基材裏打紙感染価(PFU/㎠)感染価(PFU/㎠)● 抗ウイルス試験(プラーク法)結果白く抜けている部分(プラーク)が、ウイルスの存在により細胞が侵された跡です。抗ウイルスPOINTウイルス表面コート層(抗ウイルス剤入り)接触変性・破壊・分解減少5.0E+044.0E+043.0E+042.0E+041.0E+040.0E+00[試験方法]JIS R 1756に準ずる。  [試験機関]北里環境科学センター※上記は代表的な仕様での測定値であり、保証値ではありません。ウイルスA(エンベロープあり)※試験結果は測定値であり、保証値ではありません。 ※製品上の特定ウイルスの数を減少させます。※抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的としたものではありません。 ※ウイルス自体を分解、忌避する効果はありません。※壁紙表面に付着したウイルスや細菌に効果を発揮します。 ※空気中のウイルスの吸着を促進したり、減少させる効果はありません。※試験結果は特定のウイルス・菌を対象としたものであり、すべてのウイルス・菌への効果を示すものではありません。5.0E+07ウイルスB(エンベロープなし)4.0E+073.0E+072.0E+071.0E+070.0E+00試験前ウイルスB(エンベロープなし)壁紙の表面に付着したウイルスを分解!抗菌性にも優れ、よりよい衛生環境づくりをお手伝い。ウイルスだけでなく、細菌の増殖を抑制する働きも。抗ウイルス性成分が、ウイルス表層のタンパク質を変性・破壊し、さらに有機成分を分解。 壁紙表面に付着したウイルスに効果があります。892時間後 抗ウイルス壁紙RE55336・55338ウイルスA(エンベロープあり)試験前抗ウイルス壁紙の仕組み24時間後初期2時間後 無加工品99% 以上24時間後初期2時間後 2時間後 無加工品抗ウイルス壁紙99% 以上減少減少ウイルスを分解各種機能性データ■ 抗ウイルス性能試験結果● 抗ウイルス性能試験結果抗ウイルス壁紙ウイルス対策に効果的

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