樹脂束（基本ベース）の上に、素材に適したトップベースを選択して、浮床フロアをつくります571+ボディー：φ125ｍｍ底盤：φ205ｍｍ4レベル調整パッキン1mm、2mmの高さ微調整に便利なパッキン※TPE製なので振動の軽減にもなります。2タイル用トップベース磁器質タイル床をつくる場合のベース※磁器質タイルは必ず20mm以上のタイルをご使用ください。3根太用トップベースフットサポート束柱用アルミ根太（GW-10312、GW-10313）を固定するベース※人工木デッキ施工の場合に使用。⇒詳細はP.725傾斜調整ベース（トップ）水勾配に合わせて傾斜を０～５％調整するベース※傾斜％は1度刻みになります。7延長柱柱高約245mmを延長する場合の追加柱。基本ベースCF4、CF5に追加可能です。※CF1～3には使用不可。1基本ベース基本ベース（CF1～CF5）※高さを延長させたいときはこの束柱を分解して7延長柱を中央にはめ込みます。6傾斜調整ベース（ボトム）水勾配に合わせて傾斜を０～５％調整するベース※傾斜％は1度刻みになります。フットサポート工法樹脂束の上にセラミックタイル、人工木デッキ、専用プランターを直置きして浮床フロアをつくるフットサポートパネル工法サポートパネルの上に景観用人工芝などの柔らかい素材やセラミックタイルをフリーデザインで配置して浮床フロアをつくる234716基本ベース基本ベーストップベースサポートパネルトップベース乾式浮床：フットサポートTM システムFoot SupportTM System
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