SP 2021-2023
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サンゲツの壁紙は、さまざまな安全規格の基準に適合しており、安心してお使いいただけます。使用原材料項目SV規格JIS規格10111213安定剤可塑剤発泡剤溶剤鉛、カドミウム、有機スズを含有する安定剤は使用しない。沸点が300℃以上の難揮発性可塑剤を使用する。ただしDBPは使用しない。フルオロカーボン類は使用しない。TEX(トルエン、キシレン、エチルベンゼン)は使用しない。ーーーー項目No.項目No.試験項目退色性(号)隠蔽性(級)施工性湿潤強度 N/1.5cm (タテ・ヨコ)ホルムアルデヒド放散量(mg/L)塩化ビニルモノマー(mg/kg)SV規格値123456789摩擦色落ち度(級)重金属残留VOC乾燥摩擦(タテ・ヨコ)湿潤摩擦(タテ・ヨコ)砒素(mg/kg)鉛(mg/kg)カドミウム(mg/kg)クロム(mg/kg)水銀(mg/kg)TVOC(μg/g)TEX芳香族(μg/g)同左同左同左同左同左同左同左ーーーーーーーー4以上4以上4以上3以上浮き及び剥がれがあってはならない5.0以上0.2以下3以下20以下3以下20以下2以下0.1以下100以下10以下JIS規格値※SV規格・JIS規格の内容は変更になる場合があります。最新情報につきましては壁紙工業会及び日本壁装協会ホームページをご参照ください。ホルムアルデヒド発散速度に応じて4つの種別に区分されますが、「JIS認証」あるいは「大臣認定」を取得したF☆☆☆☆壁紙は「規制対象外」の建築材料として、使用面積の制限を受けることなく、お使いいただけます。快適・健康・安全に配慮した製品を供給することを目的として壁紙工業会により制定された自主規格です。日本の工業製品の品質安定を目的とした産業標準化法に基づき制定された国家規格です。SV規格Standard Value (壁紙製品標準規格)JIS規格 (壁紙:JIS A 6921)Japanese Industrial Standards (日本産業規格)ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆施工上の注意■壁紙は必ず有効巾でご使用ください。重ねしろは有効巾に含みません。有効巾を超えた使用は、左右色違いの原因となります。■3巾ほど施工した時点で商品に問題のないことをご確認ください。明らかに商品に欠陥が見られる場合は直ちに施工を中断し、弊社までご連絡をお願いいたします。 3巾以降の施工費賠償につきましては、原則としてお受けいたしかねますのでご了承ください。■ビニル壁紙の施工は基本的に重ね切りに適しており、現場環境に合わせた施工をお願いいたします。■柄合わせが必要な商品には「リピート」を表示していますが、値には誤差が生じます。施工の際はジョイントマークを目安にして、柄を目視で合わせて施工してください。■木質系・合板下地・コンクリート下地・モルタル下地に直接施工すると、壁紙にシミや変色が発生することがあります。それぞれ専用のシーラーで必ず下地処理をしてください。取扱い上の注意工事終了後、以下の点について、入居者の方へご説明してください。① 入居後の換気施工時の臭いが残っている場合がありますので、入居後1週間程度は十分に換気を行ってください。② 直射日光等からの保護直射日光や熱風が長時間あたる場所では、変退色するおそれがあります。カーテンやブラインドなどで日除けを心がけてください。また、ストーブなどの暖房器具の熱風が、直接壁紙に当たらないようにしてください。③ 汚れが付着したら日常の汚れは、直ちにかたく絞ったスポンジやタオルで汚れを吸い取るように拭き取ってください。落ちにくい場合は中性洗剤をご使用ください。壁紙表面に残った洗剤は変色の原因になりますので、真水かぬるま湯できれいに拭き取ってください。④ 剥がれが生じた場合施工後、経時変化によって、部分的な剥がれが生じる場合があります。文具糊等の水性接着剤を壁紙裏面に塗布し、十分に圧着させて補修してください。⑤ 粘着テープを貼らない粘着テープ(セロハンテープやガムテープ等)を壁紙に貼らないでください。変色や汚れの原因となる他、剥がす際に壁紙を破損するおそれがあります。⑥ 湿気を避ける結露や湿気はシミ・剥がれ・かびの原因となりますので、室内の換気や湿度調整を心がけてください。⑦ タバコの煙等についてタバコの煙やキッチンからの油煙は、壁紙を短期間で変色させます。十分に室内の換気を行ってください。⑧ 家具を壁面に密着させない家具の塗料やベニヤに含まれる色素により、壁紙が変色することがあります。家具と壁紙の間には空間の余裕を取ってください。変色だけでなく結露やかびの予防にもなります。⑨ その他壁紙は日常メンテナンスを行いながら、状況に応じて5~10年を目安に貼り替えをおすすめします。

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