特徴シェードのイメージ主なスタイル特徴メカニックレールカーテン生地を使用した上下昇降タイプの製品には、シェード以外にプリエフロールスクリーンがあります。各スタイルの特徴比較をP.92に掲載していますので、ご使用のシーンやお好みに合わせてお選びください。ご使用場所やお好みに合わせて操作方法をお選びいただけます。操作方法・スタイルごとに製作可能寸法が異なります。詳しくはP.79〜83をご確認ください。1枚の生地を取り付けるスタンダードタイプで、さまざまなスタイルや操作方法をお選びいただけます。スタンダードな操作方法でサンゲツの標準仕様。ボールチェーン操作で幕体を下げる時は自動降下する楽々操作。幅広いシーンにおすすめです。シングル/ツインドラム式とドラムギア式は同じ外見です。(構造は異なります。)ドラム式のツインは1本のチェーンで前幕と後幕が両方操作できます。幕体を上げる時も下げる時も、チェーンを引いた分だけ昇降する分かりやすい操作です。大きな窓や不特定多数の方が使用する公共エリアなどにおすすめです。シングル1台のメカニックレールの前後にドレープとシアー2枚の生地を取り付け、操作することができます。製作可能なツインの組み合わせプレーン+プレーン / プレーン+シャープシャープ+シャープ / シャープ+プレーンコードでの昇降操作で、コンパクトなメカで小さなサイズにも対応しており、比較的小さな窓におすすめです。ツインは前幕用・後幕用の2本のコードでそれぞれ操作します。コードは片側に集めることも両側に分けることもできます。シングル/ツインシングルドラム式ドラムギア式ツイン(ツインシェード)コード式シェード操作方法動画65操作方法の種類シェードのバリエーションと比較種類と特徴
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