XSELECT 2018-2020
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選択・施工上の注意メタリック①(P.190~192)品番:SGA‐742~743・749~750[施工上の注意]・入念な下地処理を行い、施工面を平滑にしてください。・接着剤はNEWサンゲツ糊(BB‐378)を推奨します。 糊付け後は折りジワがつかないように大きくたたみ、上積みは避けてください。・オープンタイムは60分を目安に長めに取ってください。 オープンタイム不足はフクレ等の原因になることがあります。 オープンタイムは温度や湿度に左右されますので現場環境にあわせて調整してください。・出隅の納めの際は折り曲げた壁紙の表面からきれいな布でしっかりとおさえてください。・表面のキズを防ぐため、柔らかい刷毛をご使用ください。・表面についた糊などの汚れは、水を含ませたきれいな布で拭いた後、すぐに乾拭きしてください。メタリック②(P.190~194)品番:SGA‐744~748・753~758[施工上の注意]・入念な下地処理を行い、施工面を平滑にしてください。・接着剤はNEWサンゲツ糊(BB‐378)を推奨します。 糊付け後は折りジワがつかないように大きくたたみ、上積みは避けてください。・オープンタイムは30分が目安です。 オープンタイムは温度や湿度に左右されますので現場環境にあわせて調整してください。 オープンタイムを過度に取ると乾燥して施工不良の原因になるおそれがあります。・出隅の納めの際は折り曲げた壁紙の表面からきれいな布でしっかりとおさえてください。・表面のキズを防ぐため、柔らかい刷毛をご使用ください。・表面についた糊などの汚れは、水を含ませたきれいな布で拭いた後、すぐに乾拭きしてください。メタリック③(P.194)品番:SGA‐751~752[施工上の注意]・低温時は部屋を暖めて施工してください。 低温時にはエアーが抜けにくく、フクレが生じやすいため注意が必要です。・入念な下地処理を行い、施工面を平滑にしてください。 全面にシーラー処理をしてください。・接着剤はNEWサンゲツ糊(BB‐378)を推奨します。 糊付け後は折りジワがつかないように大きくたたみ、上積みは避けてください。・オープンタイムは60分を目安に長めに取ってください。 オープンタイム不足はフクレ等の原因になることがあります。 オープンタイムは温度や湿度に左右されますので現場環境にあわせて調整してください。・出隅の納めの際は折り曲げた壁紙の表面からきれいな布でしっかりとおさえてください。・表面のキズを防ぐため、柔らかい刷毛をご使用ください。・施工後は表面に付着した糊や汚れをきれいに拭き取ってください。 拭き残しがあると変色の原因になることがあります。3 貼り付け[有効巾について]壁紙は必ず有効巾でご使用ください。重ねしろは有効巾に含みません。有効巾を超えた使用は、左右色違いの原因となります。[石膏ボード下地の注意点] カッターで石膏ボードの原紙まで切り込むと目隙の原因となりますので、カットの際は下敷きテープをご使用ください。また、ボードの継ぎ目付近ではジョイントしないでください。仕上がりに支障をきたすことがあります。[ベニヤ下地の注意点]ベニヤなどの木質下地に重ね切り施工する場合、カッターでシーラー塗布面を傷つけますとアクの滲み出しによる変色の原因になります。カットの際は下敷きテープを使用するか、突き付け施工をおすすめします。[柄合わせについて]柄合わせの必要な商品は見本帳に「リピート」を表示しています。施工の際は、ジョイントマークに合わせて施工してください。[ジョイント位置について]ジョイントは商品の端部同士としてください。 端部と中央部でジョイントした場合、色差が生じるおそれがあります。また、天地・左右を確認の上、同一方向で施工してください。特に開口部の上下への施工や、貼り足しや部分補修で残材を使用する場合、一部分のみを横貼りにすると色違いが起こりやすいため、ご注意ください。[付着した接着剤や汚れの処理]壁紙の表面や廻り縁などに糊・汚れなどが付かないよう十分ご注意ください。 付着した場合は、きれいな水を含ませた布で直ちに拭き取り、最後に乾拭きしてください。 糊や汚れが付着したまま放置すると、かびや変色の原因になります。[貼り出し確認]品質には万全を期しておりますが、念のため壁紙を3巾ほど施工した時点で商品に問題のないことをご確認ください。明らかに欠陥があると判断された場合には、直ちに作業を中断し販売店または弊社営業窓口までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 3巾以降の施工費賠償については、原則としてお受けいたしかねますのでご了承ください。4 養生[施工後は自然乾燥を]施工後は、接着剤が安定するまで自然乾燥させてください。 急速に乾燥させると剥がれ・めくれなどの原因になります。[養生テープについて]粘着力の強いテープの使用は破れや汚れ、変色の原因になりますのでご注意ください。[壁紙端部の表示について]ジョイントマーク▼ 商品の両耳部に入っています。天地マーク▼ 商品の左耳部に入っています。1 下地の調整[下地の平滑仕上げ] 施工後の不陸を防ぐため、下地は平滑に仕上げてください。また、ビス・クギ類は施工後の変色を避けるため、突起を完全に沈め、サビ止めをしてください。[下地や状況に応じたシーラー処理]木質系・合板下地・コンクリート下地・モルタル下地に直接施工すると、壁紙にシミや変色が発生することがあります。 それぞれ専用のシーラーで必ず下地処理をしてください。 シーラー処理を施すことで、接着不良や変色を抑制し、また、リフォーム時に剥がしやすくなります。[下地と同色のパテを使用]パテは下地と同色のものをご使用ください。 下地と異なる色のパテを使用すると、施工後にパテの色が透けて見える場合があります。[下地は乾燥させてから]コンクリートやモルタルなどの湿式下地、およびシーラー・パテを施した箇所は十分に乾燥(水分率11%以下)してから施工を開始してください。 乾燥が不十分な場合、壁紙の変色・剥がれ・かびが発生することがあります。[浮いた裏打紙の処理]貼り替え時、以前貼られていた壁紙の裏紙が残っている場合、残った裏紙を剥がしてから施工してください。 そのまま施工すると目隙や浮きの原因になります。2 接着剤[施工環境に合わせた準備]環境や温度に合わせて接着剤の配合やオープンタイムを調整したり、部屋を暖めるなど配慮してください。 特に5℃以下の環境では接着力が弱く、施工不良の原因になりますので、接着剤の注意事項を必ず守ってください。[希釈・塗布量]接着剤の希釈は、接着剤メーカーの指定割合を守り、均一に塗布してください。[糊付け後の注意点]壁紙に糊付け後、適切なオープンタイムを取ってください。施工を容易にするとともに、フクレや目隙の発生を防ぎます。 また、壁紙をきつく折りたたんだり、湾曲部に荷重がかからないようにしてください。折りジワが発生し、元に戻らない場合があります。施工上の注意(共通事項)[糊付け後のたたみ方]重ね置きをする場合は、図のように丸めておくことをおすすめします。また、専用ボックスに立てて入れておくと、折りジワを防止できます。壁紙のメンテナンス選択・施工上の注意211

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